M.R.T(Mika's Record of thought)

当ブログでは、批判を受け付けています。

哲学の乱用【就活つらい】

現在就活中で、まだ内定もゼロ。

 

ということで、就活がつらいと感じている今、哲学を乱用して自分を納得させるという逃げ技をお見せしたいと思う(社会でうまくやってる人にとってはお見苦しいものになるかもしれません)

 

自分用のメモみたいな感じになるかもしれないけどごめんねm(__)m

 

 

「明るく元気でハキハキと」がつらい

自分だって、暗くて元気なさそうで何言ってるのか分からない人よりも、どちらかといえば明るくて元気でハキハキとしている人と一緒にいたいって思う。

 

 

分かってるんだけど、遺伝的にそうじゃない人って普通にいるんだよね。

 

5人に1人はHSP(ハイリーセンシティブパーソン)と言われていて、刺激に敏感だったり深く考えすぎたりして、残りの8割の人と同じように生きることが難しいと言われている。

 

そして、日本人の過半数の人が、遺伝的にネガティブになりすいと言われている。

 

<明るい人>

明るい⇒採用⇒やったー!(就活サイコー)

 

<HSP×ネガティブ遺伝子>

なんかオドオドしてる⇒不採用⇒あーやっぱ社会には向いてないんか~(就活つらい)

 

言うまでもなく私は後者。

 

「素の自分」で勝負できない

ネガティブ遺伝子を持っているかは置いといて、HSPであることは99%の確信を持っているので、普通に就活はつらい。

 

何がつらいかというと、「素の自分」で勝負できないこと。

 

就活口座とか面接のNG例の動画とか見てると分かるけど、結局就活で内定をもらうには、「企業で活躍できる人材であること」をアピールしなきゃいけない。

 

だけど、哲学が社会では何の役にも立たないと言われていることからも分かるように、大学時代イマヌエル・カントとかニーチェとか中島義道とかにハマっていた人間が社会に出て活躍できそうとは、自分でも思わない。

 

生きる意味について考えても、売り上げには貢献できないし、誰も幸せになることはない。なぜなら、自分の頭の中で考えているだけで、世界は何も変わっていないから。

 

定言命法(カント)の「嘘をついてはいけない」を忠実に守っていては、これもまた社会では役に立たない人間になってしまう。

 

就活ゲームの敗者

「大学時代一番力を入れてきたことは何ですか?」という質問に、「哲学者の言ってることを理解することに一番力を入れてきました。」と面接で答えても、面接官の頭の中では「つまり、何も行動してないってことか…」って自然に置き換わることは目に見えている。

 

就活で勝てる人は、就活で勝つための準備ができていた人。

 

一生懸命「イマヌエル・カント」について考えた人ではなくって、一生懸命「ボランティア」をしたり「部活でキャプテン」をつとめたりした人。

 

就活というゲームを野球に置き換えるなら、「キャッチャーの手が痛そうだから思いっきり球を投げ込めないよ~」って言ってる優しい人は、野球で勝てる選手にはなれない。

 

「優しすぎて勝てない」、「嘘がつけなくて勝てない」、「生きる意味がよく分からなくて勝てない」、「哲学が好きで勝てない」。

 

企業は決して「道徳的」な人を求めてるわけではなく、「社会の競争に勝てる人」を求めている。

 

つまり、「売り上げに貢献できる人」、「コミュ力の高い人」、「企業の為なら嘘がつける人」、「何も考えず素直に人の言うことを聞く人」。

 

哲学好きじゃダメですか…

 道徳的な人間が評価されない社会。

 

平気で嘘をつける人、考えないでいられる人が生き残れる社会。

 

社会とは一体何なのか。

 

社会とは何か…

 

社会に出る意味とは何か…

 

社会に出ないとはどういうことなのか…

 

社会に出ることは善いことなのか…

 

 

 

 

以上。

 

今日の一言

「広島焼き」じゃないないけぇね、これがお好み焼き。 by.広島人の一言