M.R.T(Mika's Record of thought)

当ブログでは、批判を受け付けています。

大学受験の失敗を“今”に生かす

この時期になるとセンター試験を思い出すんだよね。

 

元旦に北予備の模試受けたこととか、放課後学校で勉強してマック行って勉強して塾行って勉強してって自転車走らせまくったこととか、センター当日大雪でめっちゃ早く家出た結果全然会場に人おらんかったこととか……なつかしいなぁ。

 

だけど、高校3年生の受験期の過ごし方を思い出すと、いろいろ反省した方がいいところがあると思うんだよね、今更だけど(笑)

 

今回はそんな受験期の反省を3年越しにやっていきたいと思うよ。

 

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①楽しくないならやめた方がいい

 

「いやいや、嫌な勉強、苦痛な勉強をやり抜いた末に“結果”が出るんだよ」という考えの人もいるかもしれないけどそんなことはないんだよね。

 

例えば、野球で結果を残したくってバットを振っているとき、自分がホームランやヒットを打っているとところを想像しながら振ると、その時間は案外苦痛じゃない。

 

だけど、ただただ一日300回降れと監督に言われたからやっている、というのだと苦痛になるし、質も落ちて本当に意味のない時間になってしまう。

 

やってる時間が「苦痛」だと感じているなら、私はやらないことをお勧めする

 

だけど、やめる前に一つやって欲しいのは「自分なりに楽しむ方法はないか?」を考えるということ。

 

例えば、英語の勉強だったら、頻出単語や熟語で自分だけの文章を作って読む。

生物の勉強だったら、実際に外に出て、草木を眺めながら細胞の勉強をする。

 

ここで大事なのは、“自分が楽しい”と思うということ。

友達や先生の勉強の仕方を参考にするのはいいけど、人それぞれ合う合わないは絶対あるし、“心の底から楽しいこと”は意外と十人十色なんだよね。

 

だから、本当に自分が楽しく勉強できる方法を探すこと、どうしても楽しむ方法が見つけられないなら、やめて得意分野(楽しめる分野)に力を注ぐ決断力も大切だとおもうよ。

 

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➁机に向かう=勉強ではない

 

これは本当に反省しているんだけど、受験期当時は机に向かっている時間ばかり気にして、「やった気」になってた。

 

平日はたぶん4時間くらい勉強していたと思うんだけど、たぶん本当に集中してたのは1時間くらいだったと思う。

 

1日〇時間勉強しているって数字で言ったり、実際に長時間机に向かっていたりすると、それだけで先生や親からの評価を得ることはできる。

だけど、本当に大事なのは他者からの評価ではなくって、点数で結果を出すことだよね。

 

他者からの評価にムダに時間を使って、自分の人生の質を落としたくはないよね

 

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③努力しているフリで得られるものは何もない

 

「あいつは、頑張らなかったからダメだったんだ」、「あんなの落ちて当たり前だ」、「あんなにサボってたやつが受かるなんて許せない」と言われる覚悟を持つこと。

 

これがなかなか難しい。

 

睡眠時間を削って勉強してたり、隙間時間ずっと単語帳を読んでたりする人に対して、悪い言葉をかけることができる人っていないと思う。

 

つまり、「形」さえ勉強をしていれば、誰も責める人はいない。

ただ、「形」を気にしすぎて、「形」だけになってしまうと、好い結果は絶対にでない

 

客観的に努力しているという「形」は、ダメだった時の言い訳になり得るんだよね。

正直周りの評価は、事実ではない。周りの評価というのは、すべてその人の主観。

 

「形」に集中力が分散してしまうのって、もったいないことだよね。

それなら、勉強をより楽しく、面白くすることに力を入れる方がよっぽどいいよね

 

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④とにかく自分に「ポジティブ」な声かけ

 

一つ単語を覚えるごとに「よっしゃー!」とか、模試で勉強した問題が出たら「ラッキー!」って心の中で唱えると、勉強がどんどん楽しくなっていくんだよね。

 

人ってプラスの感情とマイナスの感情を同時に感じることってできないから、勉強している間は常にポジティブな声かけを意識して、勉強=楽しいものにしてしまうのがいいんじゃないかな。

 

そして、特にポジティブな声掛けが生きてくるのは、受験当日。

 

受験当日って、何があるか本当にわからないんだけど、私の場合最初の科目の国語が全然できなくって、解けば解くほど、「やばい、やばい…」ってゆうマイナスの感情でどんどん力が発揮できなくなっていった。

 

それもあって、次の英語は切り替えようと思い、自分に「英語は塾の先生にしっかり教えてもらったし大丈夫!」「いけるっしょ!」ってゆう、厳密にいうと根拠はないんだけど、とにかくポジティブな声掛けを心の中でし続けた。

 

結果、国語の点数は半分なかったし、一方で英語は今まで受けたどの模試よりも高い点数を取ることができた。

 

これが偶然ってゆうのも否定はできないけど、やっぱりテスト中の「気分」って、結果にも影響すると思うんだよね。

 

スポーツでも、「勝てる気がしないな~」「打てる気がしないな~」「エラーしそうだな~」って、マイナスなことを考えていると本当にそうなっちゃうよね。

 

マイナスの感情を抱いている間って、成長もないし、挑戦もできない。

現実を悲観的にみている間って現実逃避ができちゃうから、マイナス思考についつい甘えがちなんだけど、結果を求めるなら、絶対にプラス思考が良いんだよね。

 

「ポジティブを意識すること」は今この瞬間からでもできること

 

せっかく同じ時間を過ごすなら、楽しい時間、幸せな時間にしてしまいたいよね。

 

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<おわりに>

 

過去の経験ってそのままにしがちだけど、振り返ってみると今に生かせる学びがたくさんあるんだよね。

 

起きた出来事を、「楽しかった、面白かった、悲しかった、悔しかった」とかってゆう、ありきたりな表現で終わらせるのはよくないと思うんだ。

 

何がどのように楽しかったのかとか、何でそんなに悔しかったのかとかを細かく分析してみると、これから自分がどんな感情や結果を求めて生きていきたいのかってゆうのが明確になってくると思うんだよね。

 

過去の嫌な記憶も、冷静に向き合って、何がどのように嫌だったのか、どうしてそんな嫌なことが起きたのか、それは回避することができたのかって言うことを分析することで、未来をよくする“価値”あるものに変えることができる。

 

失敗が“価値”になると思うと、挑戦も怖くないよね

 

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 <今日の一言>

 冬眠したい季節